ライフネット生命は、以下の5つの項目を基軸とするIR活動を推進します。
経営トップ自らIRに積極的に取り組み、企業価値の正当な評価獲得に努めると共に、株主・投資家との積極的な対話を通じて、IRのみならず経営戦略についても積極的に株主・投資家の視点を取り入れる。
インターネットの活用等により、情報開示を徹底しつつ、シンプルでわかりやすいIRを実現する。
フェア・ディスクロージャーを徹底し、投資家の属性(個人投資家/機関投資家)、使用言語(日本語/英語)に依らず、投資判断に必要な情報が公平に入手可能な基盤を整備する。
長期契約という生命保険業の特性を踏まえ、1) 生命保険特有の企業価値評価指標に資する情報、および 2) ブランド資産・人的資産などの無形資産の評価に資する情報の開示に努める。
既存の枠組みや慣習に囚われず、広くコーポレート・コミュニケーションの視点から、企業情報の内容・届け方の両面において、新領域への挑戦を続ける。
掲載された情報のうち歴史的事実以外の内容については、資料作成時点においてライフネット生命の判断に基づく予想および見通しであります。これらの予想および見通しは、将来の業績等が掲載された内容のとおりに達成されることをライフネット生命が保証するものではありません。実際の業績等については、様々な不確定要因により、これら予想から大きく異なる可能性があることを、あらかじめご了承ください。
沈黙期間について
決算情報の漏えいを防ぎ、公平性を確保するため、決算発表日の1カ月前から決算発表日までを沈黙期間としています。この期間は、決算に関するご質問への回答やコメントを差し控えることとしています。ただし、この沈黙期間中に業績予想と大きく異なる見込みが出てきた場合には、適時開示規則に従い適宜公表いたします。
ライフネット生命では、当社ウェブサイトを利用するすべての皆さまが心身の条件や年齢、利用する環境に関係なく、提供している情報やサービスに、より快適にアクセスできるよう、ウェブアクセシビリティの向上に取り組んでいます。
日本産業規格「JIS X 8341-3:2016」レベルAAを目指します。
- サイト全体では、一貫性のあるナビゲーションを設定する(特設サイトを除く)
- サイト内の情報をスクリーンリーダーで読み上げた際、意味が通じるように配置する
- サイト内におけるすべての機能に対して、キーボード操作のみでアクセス可能にする
- 写真やイラスト、ロゴなどの画像については、代替テキストを付与して、指し示している情報を明示する
- アニメーションなどの動画では、光の点滅をなくすようにする
- 赤字・太字・下線・拡大・色など、さまざまな表現方法を組み合わせて情報を伝える
- 情報の読み取りは、テキストを拡大縮小してもできるようにする
- 見出しには、セクションやブロックに含まれる要素を取り入れる
- タイトルは、ページ内容を適切に表現したものにする
- リンクタイトルは、リンク先の内容が予測できるものにする
- PDFにはPDFアイコン、外部リンクには別ウインドウのアイコンを付与するなど、同じ機能を有する部分には、同じラベルや説明をつける
https://ir.lifenet-seimei.co.jp/
例外事項
ただし、以下については当方針の対象外としています。
ライフネット生命保険 https://www.lifenet-seimei.co.jp/
すぐわかるライフネット生命 https://ir.lifenet-seimei.co.jp/ja/company/about.html