2018年度の業績予想を教えてください。

A

 

当社は、11月12日に開示した新経営方針のもと、好調な新契約業績を踏まえて、営業費用の投下を増加し、さらなる成長を目指します。そのため、11月12日に、2018年度は2度目となる業績予想の修正を以下のとおり発表しました。

詳細は、「2018年度業績予想の修正 」をご覧ください。

 

2018年度の業績予想

(百万円)

 

2018年5月15日発表

2018年8月10日発表

2018年11月12日発表

経常収益

12,000

12,300

12,600

経常損益 0 △800 △1,600
当期純損益 0

△600

△1,600

 

 

(参考)各業績予想発表時の新契約の年換算保険料(※1)の予想値

(百万円)

2018年5月15日

2018年8月10日

2018年11月12日

1,800

2,200

2,600


※1. 年換算保険料とは、1 回当たりの保険料について保険料の支払い方法に応じた係数を乗じ、1 年当たりの保険料に換算した金額をいいます。当社商品の保険料は全て月払いのみとなっているため、1 ヶ月当たりの保険料に 12 を乗じたものを年換算保険料としています。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

ライフネット生命の商品・サービスはどのような評価を得ていますか。

 

新契約業績を伸長するための取組みを教えてください。

A

 

以下の対処すべき課題に取組むことにより、着実な成長を実現してまいります。

 

(1) 3つのチャネルを活用した新契約業績のさらなる成長

インターネット直販チャネル、KDDIチャネル、代理店チャネル、それぞれの特徴を活かし、新契約業績の着実な成長を目指します。

【主な取組み内容】

・インターネット直販

積極的な営業費用の投下により、当社商品の販売強化を行います。また、スマートフォンユーザーに適したウェブサイトの構築を強化することで、申込者数の増加を目指します。

・KDDI

「auの生命ほけん」の認知度向上と販売拡大を目指してKDDI株式会社と当社で一体となって進めます。ウェブサイト、auフィナンシャルサポートセンターの販路を強化するとともに、店舗の活用方法は、引き続き、試験販売を通じて検討してまいります。

・代理店

就業不能保険「働く人への保険2」及びがん保険「ダブルエール」の販売強化を目指して、当社商品を取扱う販売代理店数を拡大します。

 

(2)テクノロジーを活用した商品・サービスの拡充

当社は、今後の方向性として、生命保険商品の提供に加え、さまざまなテクノロジーを活用することにより、お客さまの生活をサポートすることを目指します。

ご契約者の利便性を高めるサービスの開発や、生命保険と親和性の高いテクノロジーの活用を検討するなど、お客さまにとって、利便性の高い商品・サービスの提供を目指します。

 

(3)事業費効率の継続的な改善

低コストな業務運営を目指して、事業費効率の継続的な改善に努めます。インターネット直販においては、テレビCM以外の効率的な新しい流入経路の確保に努めるとともに、KDDIを含む代理店チャネルにおいても、より多くのお客さまへ当社の商品をお届けできるよう、各代理店の顧客基盤やブランド力を活用し、販売活動の効率化を目指します。

 

 

 

 

 

スマートフォンを活用して、どのようなサービスを提供していますか。

A

 

生命保険の検討時に、電話やメールに加えて、LINEを使って保険プランナーと保険相談ができるサービスを提供しています。また、申し込み手続きも、医療保険の給付金請求手続きも、スマートフォンで必要書類を撮影して画像で提出いただくことで手続きがオンラインで完結するペーパーレス化を実現しました。引き続き、スマートフォンを活用した便利なサービスの提供に努めます。

 

 

 

 

 

 

 

資産運用の方針を教えてください。

A

 

当社では、資産の大部分を高格付けの公社債を中心とした円金利資産で運用しています。また、資産運用の多様化のため、外国債券を含む投資信託への投資を行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

解約失効の状況はどうなっていますか。

A

 

解約失効率は、一定期間の解約失効の件数を保有契約件数の平均で除した比率を年換算した数値です。2017年度の解約失効率は、5.9%となっております。一般的に、解約失効件数は、初年度の契約から発生しやすいと言われており、当社は、同業他社に比べ、開業からの日が浅いことから、保有契約件数に対する初年度契約の割合が高いことが解約失効率上昇の懸念要因となり得ますが、実際の解約失効率は、決して高い水準ではないと認識しています。今後もご契約者向けのサービスを充実することなどにより、解約失効率の改善に努めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

生命保険会社における基礎利益とは何ですか。

A

 

基礎利益は、想定した保険金等の支払額(予定発生率)と実際に発生した支払額との差である危険差益、想定した事業費(予定事業費率)と実際の事業費支出との差である費差益、想定した運用収益(予定利率)と実際の運用収益との差である利差益の3利源に分けられます。当社は、現状では費差損を計上しているものの、生命保険事業本来の利益の源泉である危険差益を、開業以来継続的に計上しています。

 

 

 

 

 

 

 

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