解約失効率の状況を教えてください。

A

 

解約失効率は、一定期間の解約失効の件数を保有契約件数の平均で除した比率を年換算した数値です。当社の解約失効率は開業以来6~7%で推移をしています。一般的に、解約失効件数は、初年度の契約から発生しやすいと言われており、当社は、同業他社に比べ、開業からの日が浅いことから、保有契約件数に対する初年度契約の割合が高いことが解約失効率上昇の懸念要因となり得ますが、現状の水準は決して高いものではないと認識しています。


直近の解約失効率は、2019年度では7.0%となりましたが、2020年度第3四半期累計期間においては5.6%と改善傾向にあります。要因として、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が考えられる他、社内で解約失効率の改善に取り組んでおり、その各種施策が徐々に効果を上げていると考えています。今後もご契約者向けのサービスを充実することなどにより、解約失効率の改善に努めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年度の業績予想を教えてください。

A

 

2020年8月に開示した2020年度の業績は、修正共同保険式再保険の影響を含み、経常収益200億円、経常利益マイナス32億円、当期純利益マイナス32億円を見込んでいます。新契約年換算保険料は、40億円を見込んでいます。

 

詳細は、2020年度第1四半期決算短信の「業績予想」をご覧ください。

 

 


 

 

 

 

ライフネット生命の商品・サービスはどのような評価を得ていますか。

 

保有契約業績を伸長するための取組みを教えてください。

A

 

当社は、経営方針の重点領域として「顧客体験の革新」及び「販売力の強化」を掲げ、好調に推移している新契約業績の継続、解約失効率の改善等により、保有契約業績の持続的な成長を目指します。また、これらを実現するための基幹システムへの投資を積極的に推進します。

 

「顧客体験の革新」に向けた主な取組み内容は以下のとおりです。

  • お客さまのニーズに応える保険商品の開発
  • 保険相談、申し込み及び契約後の手続き、保険金等の請求といった保険の検討から契約終了までの一連のプロセスにおいて、顧客体験(CX)の視点からストレスフリーなサービス設計・改善を行う
  • オンライン生保の強みを活かしたデジタルデータの分析とテクノロジーの活用により、スマートフォンを中心とした商品・サービスの提供を行う
  • 広告宣伝・コンタクトセンター・ウェブサイト・SNS・ご契約者との集いである「ふれあいフェア」などを通じて、お客さまとのエンゲージメントを高める

 

 次に、「販売力の強化」に向けた主な取組み内容は以下のとおりです。

  • 2つのチャネル、インターネットチャネルとパートナー企業のブランドを活用するホワイトレーベルなどの代理店チャネルを軸として事業運営を行う
  • 主軸のインターネットチャネルは、当社がこれまで培ってきたノウハウを活かし、継続的な広告宣伝によって認知度及びブランド力のさらなる強化を図る
  • 代理店チャネルでは、顧客基盤やブランド力のあるパートナー企業と協力して、当社の商品をパートナー企業のブランドで販売するホワイトレーベルビジネスを展開し、より幅広い顧客層へ当社のわかりやすく、安くて便利な商品・サービスの提供を目指す

 

 

 

 

 

 

 

スマートフォンを活用して、どのようなサービスを提供していますか。

A

 

生命保険の検討時に、電話やメールに加えて、LINEを使って保険プランナーと保険相談ができるサービスを提供しています。また、申し込み手続きも、医療保険の給付金請求手続きも、スマートフォンで必要書類を撮影して画像で提出いただくことで手続きがオンラインで完結するペーパーレス化を実現しました。引き続き、スマートフォンを活用した便利なサービスの提供に努めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

資産運用の方針を教えてください。

A

 

当社では、資産の大部分を高格付けの公社債を中心とした円金利資産で運用しています。また、資産運用の多様化のため、外国債券を含む投資信託への投資を行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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